干潟の向こうに昔と変わらない雲仙が見えた。
岸の近くにびっしりと藻が生えていた
男がふたり、バイクで干潟の道を通って沖に留めた船まで行った。
看板が新しかった
海苔のシーズンは終わり。テーラーが停められていた。 堤防には高校生たちが書いた絵が飾られていた。