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初島・三池島、タダでもいりません。大牟田市「維持費出せない」
両島は有明海海底に延びる三井三池鉱坑道の換気用に建設された。同市沖合2キロの初島(直径約120メートル)は1951年に完成した国内初の人工島。70年完成の三池島(直径約90メートル)はベニアジサシの北限営巣地で、オーストラリアからの渡りも確認されている。
市は2006年5月、同社から譲渡申し入れを受けていたが「波による浸食もあり補修費の予測が付かない」と判断した。三井鉱山は「今後の対応は社内で検討したい」としている。 3月29日付 西日本新聞より 写真は上が三池島、下が初島 なお、三井鉱山が市に無償譲渡を打診した10カ所のうち、周辺の住宅の排水および洪水時の調整池となっている「露天堀」をはじめに5カ所は譲渡を受け入れる方針という。 |